
内なる猫
The Cats Inside
2024
水彩紙にミリペン、透明水彩絵具
大阪市にあるブック&ギャラリーの「and Do’s Niko」での企画展「作家の好きな本に出会う」展に参加させていただきました。
イラストや立体など、さまざまなジャンルの作家さんたちが、それぞれお気に入りの1冊をテーマに作品を作りました。
私が選んだのは、W.バロウズの「内なるネコ」。
薬物の過剰摂取で正気を失って妻を射殺するなど、めちゃくちゃな人生を送ったバロウズですが、なぜかこれは猫に対する純心な愛にあふれています。別人みたいです。
ストーリーもなくて、心に浮かんだままを散文に書き留めたって感じですが、なんだかとても好きな一冊です。

絶版なので古本しかありませんが。